★にっかつと日活
未公開だった
ロマンポルノ作品は記憶にないから今見てもねぇ
てか見た物も記憶にはないけどね・・・でも50歳より上の人とか感激でしょうね。今のAVと随分違うので
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★新・実録おんな鑑別所 恋獄
・少女たちだけを収容する武蔵野鑑別所。ここでは、素行の良い少女たちが収容されている待遇の良い31号房の文子をボスとするグループと、待遇の悪いB号房の芳江をボスとする札つきグループが対立していた。ある日、恋人殺しの罪で真弓という少女が送られて来た。彼女は護送車の中で、自分の腹を自分で殴り続け流産させた。真弓は31号房に入れられた。翌日、文子たちと芳江たらが喧嘩を始めたが、真弓は加わらなかった。駆けつけた看守たちは、一方的に芳江だけを地下の刑罰房に引っ張り込み、全裸にして、電気コードのついた張形で、股間に突き刺した。所長と教官の和子はこれを秘密の隣室で見ながら抱き合っていたのだが、芳江の子分で黒人ハーフのルミが目撃してしまった。翌日、ルミは31号房に入れられ、食中毒死した。文子が和子の言いつけでルミを殺したと睨んだ真弓は、文子を脅したが、文子は独房に移されてしまった。翌日、真弓が殺した恋人の情婦・京子が入って来た。所長と和子は、そんな二人の関係を利用し、真弓を抹殺すべく京子をけしかけたが、真弓は襲いかかる京子を煮えたぎる熱湯の中につき落とした……。
★晴姿 おんな絵巻
・おそのが、蔵前の礼差美濃屋喜右衛門のもとへ、女中奉公に出る決心をしたのは、恋人で紺屋の職人英助を独立させ晴れて夫婦になるためだった。だが、吉原で通人として知られる喜右衛門は彼女の美しさを見抜き、男を喜ばすための道具として仕立てあげようとした。喜右衛門の狙いは、おそのを勘定奉行岡戸主水正に献上しその見返りとして財政を握ることだった。その策略はうまくいきそうに見えたか、おそのにうつつを抜かし過ぎた主水正は、その役を解かれ、美濃屋も家財没収の浮き目にあった。やっと二人の男から解放されたおそのだったが、英助はすでに嫁をもらい過去の人だった。おそのは、自ら恵まれた肉体を武器に生きようと決心した。
★後から前から
・アイスクリームショップでバイトしているヨーコ、赤毛の恵美、眉なしの美沙は、暴走族グループ“デビル"の女子部暴走レディスだ。ヨーコは“デビル"の頭、勇次の情婦で、集会のある晩はきらびやかなブルーのドレスに身を包み、ルージュで唇を赤く彩り、輝くばかりのトップレディに変身する。ある集会の晩、数人のメンバーがパクられたことが話題になった。そして、マッポといちゃついた女子部が情報を漏らしたということで、ヤキを入れることになった。次々と輪姦される女子部のメンバー。ヨーコとて例外ではなく若いメンバーは彼女を犯せると思うと、震い立った。しかし、勇次が「俺がヤキを入れる」と、ヨーコをモーテルへ連れていってしまう。白バイの警官、行夫がヨーコを慕っていることを知っている勇次は、ヨーコを激しく愛撫、彼女の悶える声を無線に流した。パトロール中の行夫はその声をキャッチ、嫉妬にイラ立ち、デビルの集会場へ乗り込んだ。“逮捕する"とわめきちらす行夫の前に、モーテルから出てきた勇次の車が現れ、ヨーコのパンティが投げ捨てられた。そして、女子部のメンバーのパンティが雨あられのごとく行夫に投げつけられる。その中で、ヨーコの下着を捜し地面を這いつくばる行夫。嘲笑をあびせるメンバーたち。行夫は、ヨーコに恋心を弄ばれながらもひたむきに思っていた。その反動が、ブルジョワ女の修子に向けられている。修子は制服姿にしか欲情せず、行夫は警棒で手荒に秘部を責めたて、異常なセックスに耽けっている。デビルは暴走行為で罰金を課せられ、資金調達のために女子部がキャバレーでバイトすることになった。ノーパンでタッチし放題のサービスで頑張るレディス。修子を連れ、その店に入った行夫は、そこにヨーコを見つけ、ア然とする。さらに、修子から彼女たちの売春行為を聞かされ、行夫は、デビルが女子部に売春を強要していることを上司に告げた。これを機会に“デビル"解散をめざす警察は勇次を逮捕する。その晩、ヨーコは怒りに燃え、行夫のアパートを訪ねた。「あんたがチクッたんだろ、犬蓄生!」と叫ぶヨーコを、行夫はおさえこみ、犯していく。数日後、勇次は釈放され、“デビル"は復活した。再びグループの旗が翻り、街に爆音が鳴り響いた。しかし、勇次のシャコタンの助手席にはヨーコの姿はなく、美少女のかずこが乗り込んでいた。ヨーコは、並走して走る別の車に乗っていた。その夜、勇次とヨーコは別々の相手とセックスを貪り別れを惜しんだ。彼女にはグループとして最後の晩だ。翌朝、ヨーコは行夫のホンダCB750Fに乗り彼の耳もとに叫んだ。「あたしたち、絶対につかまらない暴走族よね!」と。
★セーラー服色情飼育
・某大学の助教授吉松正彦は典型的なロリコン中年である。或る日、吉松は駅でセーラー服姿の美少女に出会う。美しい黒髪と甘い匂い目眩を感じる吉松。少女を尾行し、彼女の家を突き止める。少女の名前は岡田美貴子、母親と二人暮らしである。電話帳で、番号を調べ、美貴子の家に猥褻な電話をかけた。日々美貴子のことが頭から離れなくなった吉松は、何とか美貴子に近づく為に或る計画を練り実行に移す。まず、偶然を装い、母親の多美に接触し、岡田家に入り込むことに成功。親切な吉松に多美も、娘の美貴子も好意を持ち始める。夜には猥褻な電話を何度となくかけ、親子を怯えさせる。犯人が吉松だとは知らない美貴子は母親を元気付けて欲しいと吉松に相談する。二人の力になることを約束した吉松は多美と結婚するところまで漕ぎ着ける。吉松は理想的な父親として美貴子には写っていた。翌朝、美貴子が学校に出た後、多美の背後に吉松の手が伸びる。風呂場の浴槽に多美を沈めた。葬儀の後、どうすればよいかわからない美貴子をやさしくなぐさめ接吻する吉松。初め少し抗っていた彼女も次第に昂揚していく。美貴子を愛撫する吉松の顔には喜悦の表情が浮かんでいた。
★奴隷契約書
・女奴隷=マゾヒストへの誘い。変態性欲の餌食になり…そして私は今日から犬!政治評論家・三上の元に送られてきた大きな木箱。その中には、なんと“奴隷契約書”と書かれた封筒を首にくくり付けた緊縛された裸の女が…。そうマゾヒストに調教されたナミ(松川)という名のこの女は、3ヶ月の間、彼ら夫妻に絶対服従することを取り決められた奴隷であった。自由も人格も棄てたナミに、三上は妻・頼子を喜ばせるために、手と舌を駆使するナミ。「あの高慢なワイフが初めて俺の下で泣いた」…満足した三上は、次から次にナミを虐めるのだった…。小沼勝監督ならではのねちっこい演出が全編に渡る異色SM。露出ギリギリの剃毛、極太浣腸に始まり、尻にロウソクを挟んでの階段登り、足で床に踏み付けられたウィンナーのペチャペチャ舐め、バケツいっぱいの水を飲んでの鎖と首輪による銀座散歩と、しゃがみ込んでの放尿。そして鬱蒼とした森の中で寒さと飢えの恐怖の中での目隠し置き去り…。ここには肉体的いたぶりとは別種のSMの形がある。
★濡れた週末
・製靴工場社長の後藤は妻の則子、娘の明美がいながらも事務員の志麻子と不倫の関係を持っていた。二人は則子の目をかすめては、互いに肉体を貧りあっていた。ある日、志麻子は家に忍び込んできた矢野治という若者と関係を結んでしまった。そこへ、後藤が帰ってきて、その現場を目撃すると、矢野を殴り倒し、強引に志麻子にインサートした。数日後、明美をあやしていた志麻子は、二人目の子供が生まれたという則子と後藤の話を立聞きした。嫉妬に燃える志麻子は矢野を捜しだし、同棲生活を始めた。彼女の心を癒してくれるのは矢野の若い肉体だけであった。それから数日後、トコという女の子が割り込んできて、三人の同居生活が始まった。事務所に戻った志麻子は、後藤への憎悪から、明美を矢野のアパートへ連れだした。彼女は矢野とトコに、誘拐して身代金をせしめようとけしかけるのだが、トコの説得で中止した。なんとか娘を取り戻した後藤は、志麻子の部屋に血走った眼つきで入ると、誘拐の主謀者はお前だとなじりながら、サディスティックに責めたてた。後藤の仕打ちに怒った志麻子は、矢野に後藤と明美の目前で、則子を犯させるのであった。数日後、ジリジリ照りつける真夏の陽光の中、白いパラソルをかざした志麻子の歩く姿があった。
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